防草シート施工、DIYで失敗しがちな5つのポイント

防草シートDYI
目次

防草シートのDIYは後悔する?プロが教える失敗しがちな5つのポイントと正しい施工法

「春になると、あっという間に庭が雑草だらけに…今年こそはなんとかしたい!」
「費用を抑えるために、防草シートを自分で敷いてみようかな?」

こんにちは!私たち「砂利敷き・防草シート外構工事パートナーズ」は、堺市を中心に南大阪エリアで外構工事を専門に行う地域密着の会社です。雑草対策の決定版として人気の防草シートですが、最近「DIYで施工したけど、結局すぐに雑草が生えてきた…」というご相談が後を絶ちません。

ホームセンターで手軽に材料が揃うため、一見簡単そうに見える防草シートの施工。しかし、実は長持ちさせるためにはプロの技術と知識が必要不可欠です。安易なDIYは、時間とお金を無駄にしてしまうだけでなく、「やり直しのための余計な費用」がかかってしまう最悪のケースも…。

この記事では、これまで数多くの現場を見てきたプロの視点から、

  • DIYで絶対にやってはいけない5つの失敗ポイント
  • プロは実践している、10年後も安心の正しい施工法
  • 結局どっちがお得?DIY vs プロの徹底比較

を、徹底的に解説します。「DIYで後悔したくない!」という方は、作業を始める前にぜひ最後までご覧ください。

【プロが暴露】防草シートDIYでやりがちな5つの失敗ポイント

「シートを敷いただけなのに、なぜ失敗するの?」と疑問に思いますよね。雑草の生命力は、皆さんが想像している以上に強力です。ほんの少しの隙間や施工の甘さが、数年後の大きな差となって現れます。

失敗ポイント1:整地・転圧が不十分で地面がデコボコ…

デコボコの地面に敷かれた防草シート

ありがちなDIY:大きな石や雑草を取り除いただけの地面に、そのままシートを敷いてしまう。
→ なぜダメ?:地面に残った小石や植物の根がシートを突き破る原因になります。また、地面がフカフカなままだと、歩いているうちに地面が沈み、水たまりができて見栄えも悪くなります。

プロの技

草刈り後、専用の重機(転圧機)を使い、地面をガチガチに締め固めます。これにより、シートの破損を防ぎ、水はけの良いフラットで美しい下地が完成します。

失敗ポイント2:シートの選び間違い(安物買いの銭失い)

ありがちなDIY:ホームセンターで一番安かった、薄くてペラペラなシートを選んでしまう。
→ なぜダメ?:安価なシートは遮光率が低く、紫外線にも弱いため、1~2年で劣化しボロボロに…。貫通力の強いスギナやチガヤといった雑草は、簡単にシートを突き破って生えてきます。

プロの技

私たちは、公共事業でも使われるような高耐久・高密度の「不織布」タイプの防草シート(例:ザバーン®240Gなど)を標準採用。場所や用途、雑草の種類に応じて最適な製品を選定し、10年以上の耐久性を確保します。

失敗ポイント3:隙間だらけ!シートの重ね方とピンの打ち方が雑

ありがちなDIY:シートの重ねしろが数cmしかなかったり、固定ピンの数が少なかったりする。
→ なぜダメ?:雑草はわずかな光でも成長します。シートの継ぎ目やピンの穴は、絶好の侵入口。ここから生えた雑草がシート全体を持ち上げてしまい、結局めくってやり直し…というケースが非常に多いです。

プロの技

シートの重ね幅は10cm以上を徹底。さらにピンを打った上から専用の粘着テープで目止め処理を行い、光を完全にシャットアウトします。風でめくれないよう、ピンは50cm間隔で打ち込むのが基本です。

失敗ポイント4:障害物(雨水マスなど)周りの処理が甘い

ありがちなDIY:雨水マスや排水管の周りを、ハサミで適当に丸くカットしただけ。
→ なぜダメ?:構造物との境目は、最も隙間ができやすい要注意ポイント。ここから雑草が侵入し、あっという間に見栄えが悪くなります。DIYで最も技術の差が出るところです。

プロの技

障害物の形状に合わせてシートを丁寧に切り込み、構造物に沿わせるように敷き詰めます。仕上げに専用の接着剤やテープを使い、数ミリの隙間も見逃さずに塞ぎます。

失敗ポイント5:上に敷く砂利が薄すぎる(または種類が不適切)

ありがちなDIY:コストを抑えるため、砂利を薄く(2cm程度)しか敷かなかった。
→ なぜダメ?:砂利には「重し」と「シートを紫外線から守る」という重要な役割があります。砂利が薄いと、歩くだけでシートが露出し、紫外線による劣化が急速に進行します。また、砂利の間に飛んできた土が溜まり、そこから新しい雑草が生える原因にもなります。

プロの技

シートの保護と雑草抑制のため、最低でも3~5cm以上の厚みで砂利を敷き詰めます。さらに砂利の下に「防犯砂利(歩くと音が鳴る)」を混ぜるなど、お客様のご要望に応じた付加価値提案も可能です。

結局、プロに頼んだ方が安くて早い?費用と耐久性の比較

「プロの仕事が良いのは分かったけど、やっぱり費用が…」と思いますよね。そこで、DIYとプロに依頼した場合のコストとメリット・デメリットを比較してみました。

比較項目DIYの場合プロに依頼した場合
初期費用安い(材料費のみ)高い(材料費+工事費)
手間・時間非常にかかる(数日~)かからない(お任せ)
仕上がりの美しさムラが出やすい均一で美しい
耐久年数(目安)1~3年程度10年以上
長期的なコスト高い(数年ごとのやり直し費用)安い(メンテナンスフリー)

ご覧の通り、初期費用はDIYの方が安く済みます。しかし、数年でやり直しが必要になることを考えると、長期的に見てプロに依頼した方が結果的にコストを抑えられるケースがほとんどです。貴重な休日を大変な作業に費やす労力を考えても、その差は明らかです。

砂利敷き・防草シート外構工事パートナーズが選ばれる理由

1. 最適な材料の選定力

私たちは特定のメーカーに縛られず、様々な種類の防草シート、砂利を取り扱っています。お客様のお庭の状況とご予算に合わせ、コストと性能のバランスが最も良い最適なプランをご提案します。

2. 10年後を見据えた丁寧な施工

この記事で解説した「プロの技」は、私たちにとっての最低基準です。見えない部分である下地処理こそ最も重要と考え、一切の妥協なく、10年後も「やってよかった」と思っていただける高品質な施工をお約束します。

3. 安心のワンストップ対応

防草シート・砂利敷きだけでなく、庭木の伐採や不要な庭石の撤去、フェンスの設置や駐車場のコンクリート舗装まで、お庭に関わることなら全て一括でお任せいただけます。複数の業者に依頼する手間がありません。

防草シート・砂利敷きに関するよくある質問(FAQ)

スギナやチガヤなど、しつこい雑草にも効果はありますか?

はい、お任せください。そうした貫通力の強い雑草が生えている場所には、より高密度で強度の高い防草シートを選定し、施工方法も工夫します。まずは現地の状況を拝見させてください。

防草シートの上に車が乗っても大丈夫ですか?

防草シートの上に直接車が乗ることは推奨されません。駐車場として利用する場合は、防草シートの上に砕石を厚く敷き、しっかりと転圧する「砕石舗装」や、コンクリート舗装がおすすめです。お客様の用途に合わせた最適な工法をご提案します。

見積もりだけで費用はかかりますか?

いいえ、現地調査とお見積もりは完全に無料です。プロがしっかりお庭の状態を確認した上で、詳細な見積もり書を作成します。内容にご納得いただけなければ、お断りいただいても一切費用はかかりません。

施工にはどのくらいの時間がかかりますか?

一般的な広さ(20~30㎡程度)のお庭であれば、下地処理から砂利敷き完了まで、天候にもよりますが1~2日で完了します。ご近所様へのご挨拶から後片付けまで、責任をもって行います。

まとめ:確実な雑草対策は、DIYで悩む前にまず専門家へご相談ください

防草シートの施工は、単純なようでいて、実は長期的な効果を出すためには多くの知識と技術が求められる奥の深い作業です。

もしあなたが、「一度やったら、10年は雑草の悩みから解放されたい」と本気で思うなら、ぜひ一度、私たちプロにご相談ください。DIYで何度も失敗し、時間とお金を浪費してしまう前に、最初から正しい施工を行うことが、結果的に最も賢い選択だと私たちは確信しています。

メール、LINEは24時間受付中!写真でのお見積りも受け付けております。

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